このままいくと60まで。
生きてます。
もはや、自分のキャラがどんなかさっぱ思い出せません。
だけど、ひとつだけ言い切れるコトがある。
まだ現役、まだまだデート、
まだまだ出会い、トキメキ真っ只中。
紙切れ結婚にも、
子宝にも縁のなかった人生だけど、
魅力的な男子たち(あえて言おう、四十路男子たちよ)と、
今も出会い、デートをして、夜を明かす。
そのために、数々のあり得ない行動に出てきたことは、
このご時世、ボカしても書けやしないけれど、
そろそろ本でも書いてみようかと思っている。
48でも、出会いはある、
48でも、「ののさん、今がいちばんかわいいよ。」と言ってくれる男が湧いてくる、
48でも、恋のためにしか生きてない。
言っておこう。
そのへんのオッサンより働いているし、
そのへんの学生より学んでいるし、
そのへんのババァよりデートしている。
腐っても女、生きている。
きみはいつ死んでもいい生き方できとんか。